古川市民プール [日々-ordinary daily]
食っちゃ寝お気楽ニート生活も1週間、そろそろ身体が重くなってきた。ということで市民プールへ。
地震の影響でプールは使えないけどマシン類は使えるらしい。
大崎市とセントラルの共同経営らしいがセントラルが介入してそうな雰囲気は無い(制服だけ)。
インストラクターはぽわーんとしてお気楽そうな感じ。箱物は立派だけど使いこなせてない感じ。
設備はそこそこ充実してるけど、バーベルがいなかったのが残念、ダンベルで代用した。
風呂は立ちシャワーのみだけどシャンプー類が使えるのが便利。利用料金は2時間630円、
以降30分延長ごとに100円。せめて大崎市民には市民割引で400円くらいにしないとね。
走る機械が4台だか5台しかなくて上限30分、しかも面倒くさそうな予約表があった。
予約の仕方を読むだけで嫌気がさしちゃって結局走りはしなかったんだけど。。。
他の無酸素的なマシンを減らして有酸素増やすのが最近の潮流のような気もするね~。
平日とはいえ、混んでないところを見るとあまり健康を意識した街じゃないことがわかる。
スポーツクラブはどこも老人憩いの場と化してるけど、こんな立派な建物でこの客数だと持ち腐れですね。
将来の医療費に跳ね返る市民の健康をもうちょっと増進してもいいんでないの?大崎市さんよう~?
考えてみると大崎市っつーか旧古川市にはスポーツクラブって無いな~。需要はありそうなのに。
茨城の某田舎にも街ごとにあったってんのに・・・いい時間潰しになるんだけどね。風呂も入れるし。
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