2010北海道ツーリング~総集編~ [2010北海道-Hokkaido touring]
動画編集にハマっているyurnetですこんばんばーん!
こりゃやればやるほど課題が出てきて楽しいですね。
さてさて、いくつかに分けて公開してまいりました2010北海道ツーリングの模様、
ついに総集編公開です!yurdemy賞Niigataプレミアへようこそ!ハーマイオ○ニー!
こりゃやればやるほど課題が出てきて楽しいですね。
さてさて、いくつかに分けて公開してまいりました2010北海道ツーリングの模様、
ついに総集編公開です!yurdemy賞Niigataプレミアへようこそ!ハーマイオ○ニー!
ほっかいどうのおもいで~開陽台編~ [2010北海道-Hokkaido touring]
今頃NHKホールではアンジーライブ2DAYSで大盛り上がりでしょう。
yurnetは川口と新潟を思い出して我慢します・・・(涙
ということで連日少しずつ公開している北海道動画集、観光地を紹介しています。
そう、道東で外せない観光地といえば開陽台、360度を見渡す絶景の高台です。
展望台の中には小腹を満たす美味しいお店が入っており、メッセージカードも残せましたっけ。
たしか恥ずかしいカード書いたかもな~(
函館から上陸して5日目、前半は雨でしたが後半は天候に恵まれました。
アディくんは幸せの鐘をジャンジャン鳴らしていましたが、幸せになれたのでしょうか。。。
あまりの天気の良さに興奮気味の二人がお伝えします。
その開陽台へアクセスする北19号は北海道を旅する人が大好きな撮影ポイント。
いかにも北海道!って感じの画が撮れるポイントなんですね~。
この周辺の道はほんとにまっすぐ!10km直線とかもうね、アクセル開けるのも大変ですw
しかしなんと今年は一番美味しいく区画がピンポイントで工事中ときたもんだ・・・がっくり。
それでもアディは頑張って撮ってくれました。アニガト!
まずこちらが4年前の北海道漫遊ツーリングでの1枚。
今年は・・・バイクも変わりましたが、美味しいところが工事中・・・(涙
おまけに歩道もアスファルトが剥がされて・・・でもどちらも最高の思い出写真になりましたよ。
yurnetは川口と新潟を思い出して我慢します・・・(涙
ということで連日少しずつ公開している北海道動画集、観光地を紹介しています。
そう、道東で外せない観光地といえば開陽台、360度を見渡す絶景の高台です。
展望台の中には小腹を満たす美味しいお店が入っており、メッセージカードも残せましたっけ。
たしか恥ずかしいカード書いたかもな~(
函館から上陸して5日目、前半は雨でしたが後半は天候に恵まれました。
アディくんは幸せの鐘をジャンジャン鳴らしていましたが、幸せになれたのでしょうか。。。
あまりの天気の良さに興奮気味の二人がお伝えします。
その開陽台へアクセスする北19号は北海道を旅する人が大好きな撮影ポイント。
いかにも北海道!って感じの画が撮れるポイントなんですね~。
この周辺の道はほんとにまっすぐ!10km直線とかもうね、アクセル開けるのも大変ですw
しかしなんと今年は一番美味しいく区画がピンポイントで工事中ときたもんだ・・・がっくり。
それでもアディは頑張って撮ってくれました。アニガト!
まずこちらが4年前の北海道漫遊ツーリングでの1枚。
今年は・・・バイクも変わりましたが、美味しいところが工事中・・・(涙
おまけに歩道もアスファルトが剥がされて・・・でもどちらも最高の思い出写真になりましたよ。
ほっかいどうのおもいで~美幌峠編~ [2010北海道-Hokkaido touring]
どうも皆さんこんばんば~ん!(もう完全にパクりw
今夜はPCのスペックが上がって動画で遊べるようになったのでyoutubeに動画をあぷしてみました。
すみません、僕がアップロードしました・・・
ツーリング上知り得た秘密を・・・バイク仲間のために・・・全世界に公開するべきと・・・
今日も新潟はグズグズの天気、一瞬の晴れ間には虹が見えましたが、まぁ・・・一瞬でしたわ。
ということで悔しいので快晴のシーンを貼ってみようかと。
こちら快晴の美幌峠、北海道最後の夜は和琴半島にキャンプでした。
和琴半島は実に1年ぶり3回目の宿泊、道東を攻めるにはこのキャンプ地は外せないですね。
この日は早めにテント設営も終わったので、美幌峠へ登ってみることに。
和琴半島からは数十分、一気に峠を駆け上がり、道の駅「ぐるっとパノラマ美幌峠」に到着。
この登り区間はコーナーもいい感じで荷物を下ろしたSSにはまさに・・・(自粛
今夜はPCのスペックが上がって動画で遊べるようになったのでyoutubeに動画をあぷしてみました。
すみません、僕がアップロードしました・・・
ツーリング上知り得た秘密を・・・バイク仲間のために・・・全世界に公開するべきと・・・
今日も新潟はグズグズの天気、一瞬の晴れ間には虹が見えましたが、まぁ・・・一瞬でしたわ。
ということで悔しいので快晴のシーンを貼ってみようかと。
こちら快晴の美幌峠、北海道最後の夜は和琴半島にキャンプでした。
和琴半島は実に1年ぶり3回目の宿泊、道東を攻めるにはこのキャンプ地は外せないですね。
この日は早めにテント設営も終わったので、美幌峠へ登ってみることに。
和琴半島からは数十分、一気に峠を駆け上がり、道の駅「ぐるっとパノラマ美幌峠」に到着。
この登り区間はコーナーもいい感じで荷物を下ろしたSSにはまさに・・・(自粛
ほっかいどうのおもいで~道東道トラブル編~ [2010北海道-Hokkaido touring]
皆さんこんばんミンスー!ASOBANAITO!でーす。
今夜は北海道ツーリングのトラブル編です。事件は上陸2日目の道東自動車道で起こりました。
大きな地図で見ちゃらめぇぇ~
走行中、ふとサイドバックを見たら片方だけレインカバーが無くなっていました・・・w
しかしレインカバーはよく飛ぶアイテムのひとつなので、一応保険をかけていました。
実はデグナーのリア側のパッチンに一緒に噛ませてあったことで事なきを得ました。
しかし外れたとはいえ飛んでいかないようにしてあったので、巻き込む危険性があったため、
とりあえず緊急停止。停まってみてみるとなんとナンバーに絡みついてたっつー・・・
果て~し~ない~大空と~♪って感じの青空に旅の思い出がよみがえりますね。
それに比べて新潟といえば毎日台風みたいな天気に雷もおまけで付いて・・・ハァ・・・
今夜は北海道ツーリングのトラブル編です。事件は上陸2日目の道東自動車道で起こりました。
大きな地図で見ちゃらめぇぇ~
走行中、ふとサイドバックを見たら片方だけレインカバーが無くなっていました・・・w
しかしレインカバーはよく飛ぶアイテムのひとつなので、一応保険をかけていました。
実はデグナーのリア側のパッチンに一緒に噛ませてあったことで事なきを得ました。
しかし外れたとはいえ飛んでいかないようにしてあったので、巻き込む危険性があったため、
とりあえず緊急停止。停まってみてみるとなんとナンバーに絡みついてたっつー・・・
果て~し~ない~大空と~♪って感じの青空に旅の思い出がよみがえりますね。
それに比べて新潟といえば毎日台風みたいな天気に雷もおまけで付いて・・・ハァ・・・
ほっかいどうのおもいで~日勝峠編~ [2010北海道-Hokkaido touring]
どうも~皆さんこんばんミー!ソリさん毎回すみませーん。
寒くなってバイクに乗る元気が少しずつ削がれてきたyurnetですが、ここで一発気合を入れるために、
2010北海道ツーリングからお楽しみ動画を少しずつ公開してみたいと思います。
まずはこちら、日勝峠でのひとこま。adigoku38さんの流出動画です。
上り側登坂車線有りの緩やかで気持ちよい峠。高速が伸びてきたので交通量も少なく、
野生動物にさえ気をつければ制限速度いっぱいで走れます。
せっかくだから大きな地図で見る。ね?クリックしちゃお!大丈夫だって誰も見てないって!
快晴の上りと裏腹にトンネルを抜けるとそこは一転、深い霧の中であった・・・
峠をひとつ越えたら天候激変でした。このあと帯広方面は雨になりました。
・・・明日は旅の途中で起きたアクシデント(?)を紹介します。お楽しみに~。
寒くなってバイクに乗る元気が少しずつ削がれてきたyurnetですが、ここで一発気合を入れるために、
2010北海道ツーリングからお楽しみ動画を少しずつ公開してみたいと思います。
まずはこちら、日勝峠でのひとこま。adigoku38さんの流出動画です。
上り側登坂車線有りの緩やかで気持ちよい峠。高速が伸びてきたので交通量も少なく、
野生動物にさえ気をつければ制限速度いっぱいで走れます。
せっかくだから大きな地図で見る。ね?クリックしちゃお!大丈夫だって誰も見てないって!
快晴の上りと裏腹にトンネルを抜けるとそこは一転、深い霧の中であった・・・
峠をひとつ越えたら天候激変でした。このあと帯広方面は雨になりました。
・・・明日は旅の途中で起きたアクシデント(?)を紹介します。お楽しみに~。
旅のしめくくり、大移動 [2010北海道-Hokkaido touring]
アディと別れはや1時間。道央を一気に苫小牧に向かう。
交通安全週間ということもあり、札幌市内は高速上にもかかわらず白騎士、白王冠多数。
ご丁寧にチェックポイントにもいる始末。アディリミッターが無くなったので自制心が・・・
ふと、お別れの虹が出ていたので思わずパチリ。
来てしまった……
苫小牧フェリーターミナル。
アディ、先に帰るぜ・・・
フェリーターミナルへは2時間前到着が理想。まずは船内で食べる食事、コンビニで買出します。
苫小牧は商船三井フェリーも出ているので、間違わないように注意しないとね~
先に並んでる人に聞いちゃうのも手かもね。太平洋フェリーは車検証の提示が必要です。
残念ながらたった今、苫小牧港を出港しました。yurnet北海道ツーリングは暫定終了です。
(まだ仙台~新潟があるのよー)
今回もよく走った走った。東北道では老酒さんに会って青森までランデブーした。
上陸2日目までは雨が少し降ったものの、中盤以降はずっと天気にも恵まれ、
アディとの道東スピード域でのシンクロ率もかなり高かった。道東の観光地は軒並み快晴、
見たいものは全部見た。キタキツネ、シカ、マトリエル、あらゆる北海道の動物にも遭遇した。
(初めての)ライダーハウス2泊、キャンプ3泊、船1泊、計6泊7日の夏休みを楽しみきった。
ネットや文献で賢くなったつもりで人様に講釈垂れるより、何つってもやっぱり実体験でしょう。
見て触れて初めて分かるものが世の中には多い。例えば国後の距離、目に焼き付いている。
それと今回は感動を共有できる仲間がいた、adias30歳。同じCBRでダートも走りました、
積載もガッツリやりました、下手なアメリカンよりたくさん積みました。
道中の動画、写真はほとんどアディにお任せ。yurnetは旅の時間を記録してるようなもの(?)
帰ってからの気が遠くなる編集作業がお互いに待っている。
感動は誰かと分かち合わなければ感動とは言えない。
仲間がいない人はネットでもしてて下さい。Amazonでもwikiでもどうぞどうぞ。
「仲間」って単語を堂々と使える31歳になれてよかったです。
残りの人生、インターネッツ相手ではつまらない。旅の仲間にかこまれ、とても幸せですね。
陸前高田沖を航行中
昨夜は20時過ぎにバッテリー切れで就寝、今朝は5時起床。
これより10時に仙台港に到着後、
仙台市内、岩沼、を経由して新潟に戻ります。
船旅は快適そのもの、新しくてきれいな船でまったく文句なし。
値段の差はあるものの、長距離フェリーはB寝台以上を予約するのが鉄則。
ヘタに2等なんぞ選んだら最悪の旅になってしまいますw
到着地、仙台の天気は晴れ。港にはASUKAⅡがドック入りしている。
旅はまだ終わらない。
仙台市内をちょっとウロウロします。道が結構変わってて戸惑いつつ。
リュウテリアM.Kに立ち寄ったものの、開店前。
店主が高校時代の親友でして。
ギター好きがこうじて楽器屋さんになっちゃいました!
また今度ゆっくり来るね~w
お次は岩沼のKUMAや食堂。
仙台勤務の時の個人的なつながりです。
安くてフレンドリーで必ず立ち寄りたい、
心のふるさと。またゆっくり来るね!
仙台(白石IC)~新潟は超絶バビン!特に感動もなくただの移動。
新潟に到着したのは夕方、とりあえず荷物をおろして気がついた。
汚すぎる・・・雨の中も何度か走ったし、ダートも行った(笑
よろしい、ならば洗車だ。ということで日が暮れる前にザブっと水洗い。
おおお、荷物をおろして洗車するとやっぱSSやねぇ~忘れてたw
総走行距離:2,537km 使用燃料(ハイオク):119.57L 平均燃費:21.21km/L
最近のSSは燃費がいいのね。聞いていたほど悪くない数字に感動。
よく走ってくれたCBRに感謝です!
上川町ラーメンあさひで昼食 [2010北海道-Hokkaido touring]
まだ紅葉が始まっていない層雲峡をスルーし、大雪国道を上川町へ。
まっぷるにも書いてある北海道らぁめんあさひさんに入店。
ライダースペシャル
ライスと漬物無料!
オーダー時にヒトコト言ってね。
こちらの原田スペシャルは次回に。
K点越えも非常に気になります。
ふなき~
こちら一番人気の特みそラーメン。
あまり語るほど舌が肥えてないのですが、短く言えば美味しかったです。
一方アディは幻の塩を注文。こちらサロマ湖の塩を使った一日20食限定ラーメン。
まっぷるにも書いてある北海道らぁめんあさひさんに入店。
ライダースペシャル
ライスと漬物無料!
オーダー時にヒトコト言ってね。
こちらの原田スペシャルは次回に。
K点越えも非常に気になります。
ふなき~
こちら一番人気の特みそラーメン。
あまり語るほど舌が肥えてないのですが、短く言えば美味しかったです。
一方アディは幻の塩を注文。こちらサロマ湖の塩を使った一日20食限定ラーメン。
ホクレンの旗は、と [2010北海道-Hokkaido touring]
Flagはお一人2本まで!キャンペーンは8月で終了しています。
が、キャンペーンが終わっても看板をだしているホクレンもありました。
全部集めるのは至難の業なので、とりあえず通りがけで入手出来るものは入手しようということに。
キャンペーン期間を過ぎてるとお金さえ払えば何本でも(笑
1本100円ですので、これをお土産にしようという悪知恵w
在庫を捌けたいホクレンとおみやげにしたいyurnet、ウィーンウィーンヴヴヴヴ
屈斜路湖キャンプ [2010北海道-Hokkaido touring]
キャハハ!道東が許されるのは6度までだよねー!さんむー!
どうしましょうか、アディさん?
和琴半島公共キャンプ場にチェックイン。風を避けるにもペグ打ちにも最適ロケーション。
湖のダイナミックさを味わうなら湖畔でキャンプがいいかもね。
風があると火が使いづらいかも。ま、設備を考えたら公共キャンプ場ですね。
ゴミも分別すればきちんと捨てられますし、コインランドリーもあって、ひとときの快適さ。
セイコマの期間限定
売り切れだったので冷凍を買って、
露天風呂で解凍しました。
ラムちゃんです。
焼くんです。最終夜です。
もう映画のセットみたい
MATSUさん情報によると中秋の名月(∩ё∩)y~
そんな月を眺めながら徒歩5分の露天風呂へ。
屈斜路湖に直結です!ここに湧いてるってすごい・・
・・・ん?露天風呂から少し離れた湖畔に岩が積んであるぞ。
去年もその前にも無かったねコレ、でもなんとかすれば入れる予感。
知らないオッサンが一生懸命に砂を掘っている(笑)
湖に浸かりたい!という不自然な欲求に負け、一緒に砂を掘り始める面々。
勇者のみクリックせよ
※衝撃画像に注意。
3kg持っていった炭を豪華全量投入ですべて燃やして暖を取る。
最後の夜ということで旅の思い出にふけります。アディくん、たのしい旅でした。
いよいよ最終日、
19時発の苫小牧港フェリーまで最後の最後まで走り抜く
まずは焼きそば弁当で朝飯。屈斜路湖は波も立っておらず、静かな湖面をさらしている。
祝日お休みのBARISTAに代わり、SJC LAKE KUSSHAROもひっそり開店です。
ちゅっぷで昼飯 [2010北海道-Hokkaido touring]
「ちゅっぷ」はアイヌ語で「太陽」、まさに太陽の恵みをいただきます!
じゃがいもはあちこちで収穫してましたし、旬でしょう!カルビ~
なまら大きな地図で見る
そして今夜の宿、北海道最後の宿泊地を決定することに。
仁伏温泉は立地が良く分からなかったのでパス、
砂湯温泉はロケーションが良かったものの、風が強かったのでパス。
池の湯温泉は特に理由はありませんが、パス。
今年もやっぱり和琴半島のキャンプ場へ行くことにする。
開陽台、天気は… [2010北海道-Hokkaido touring]
なん…だと…?! [2010北海道-Hokkaido touring]
道道1145号に入ろうとしてロスト。
まっぷるによれば看板ありとのことでしたが、無いじゃんけーw
次のおすすめ表示されていた道に入ってみると・・・
こっ、こりは・・・ダート!初めてのSSでロングダートに挑戦。
とはいえフラットでストレートの踏みならされた固砂利ダート。
あ、アディさん?標高上がってませんか・・?
まっぷるによれば看板ありとのことでしたが、無いじゃんけーw
次のおすすめ表示されていた道に入ってみると・・・
こっ、こりは・・・ダート!初めてのSSでロングダートに挑戦。
とはいえフラットでストレートの踏みならされた固砂利ダート。
あ、アディさん?標高上がってませんか・・?
国設羅臼温泉キャンプ場 [2010北海道-Hokkaido touring]
昼食後、斜里の町を抜けウトロ、オシンコシンをスルーして知床峠へのぼる。
途中サケの遡上が見られるポイント。
写真を撮ろうとしたら目の前を塞ぐ傍若無人な連中が(怒
予想通りの連中がワイワイしている。結構いろんな観光地に見られる現象。
ステレオタイプに思われるが、実際そうなんです。嫌いなんですよ彼ら、遠慮がないので。
友愛でも何でもいいですから、ほんと。自分の前にだけは現れないでください、お願いします。
北見女子の2人とイイカンジになってお互いに写真を撮り合う。
アディの勇気さえあれば今夜はtonightであった。かもしれない。
今夜のお宿は国設羅臼温泉キャンプ場。熊の湯の目の前、徒歩3分w
とりあえず兎にも角にも晩ご飯、いったん羅臼の町におります。
3回目の純の番屋か!?というのを敢えて外して道の駅の羅臼食堂にチェックイン。
アディのカレイの煮付け
ジュルリ状態です!
真ほっけ定食
肉厚で歯ごたえ最高。
全身、むしゃぶりつくす。
食事のあとはセイコマで酒を買い出して再びキャンプ場へ戻ります。
途中のライハも面白そうな雰囲気ですが、ここはやはりヒグマの危険があるキャンプで(笑
ランタンオッケー
炭オッケー
サッポロクラシックオッケー
あとは露天風呂、熊の湯!
10箇条を読む暇が無い人は入らなくて結構、
掃除の時間に手伝う時間が無い人も入らなくて結構、
50%の入浴者の同意が無ければ湯温を変えてはなりません。
そして、疲れを取ってお帰りください。
地元の方を頑固者みたいに書いている記事をチラホラ見かけますが、
我々が守っているのではありません。ある意味、荒らしているだけの存在なのです我々は。
羅臼町そして熊の湯愛好会がお金をだしてこの秘湯を守っているのです。
湯温45度が地元ではスタンダード、せっかくですから体験してみましょう。
2回目、の2?
気合いを入れて入ってみたものの、入浴者が多かったせいか、温度は40~42度くらい。
ちょっと拍子抜けでしたが、部外者にはちょうどいい温度でした(笑
あちこち万Gが置いていった思い出のカケラを集めて回ります。
ワイルドかつ熱湯、しかし満天の星空、羅臼町民との触れ合い。
忘れかけていたものを再び思い起こす圧倒的知床の自然。
地元の方に「ここ、お金とるならどれくらいが相場だと思う?」と聞かれ、答えに迷う。
チャラいのを(自分達?!)を除外するなら地元の方ONLYに。
募金を募ってプレートを飾ってくれれば毎年維持年会費払っちゃうな~なんて言ってみる。
事実一口1,000円くらいであればぜひ参加させてもらいたいところです。
風呂の後は炭火ユラユラでアディと二人、火を見て正直タイムに突入。
とても書けないようなメンズトーク(?)で盛り上がる。(盛り上がった?アディ?)
まさかアディが!まさかあのアディが!そんな・・・う、ウソ、だろ!?ウソって言ってくれーーーー
風は弱いものの、気温がどんどん低くなってくる。この日も22時過ぎには就寝となる。
朝はSJC知床支店でスタート。
スノピカップを並べて
シンプルにモーニングコーヒー
気温は体感で一桁、
風があって寒い。
シカがウロついてる・・・
(追記)気温は6度であったw どうりで寒いわけで。。。
昨夜はモンベルの#3でやっとこ。#5のアディはかなり厳しかった模様。
#3でも寝られることは寝られるが、朝、寝袋からなかなか出られないのが難点。
#5は厳しいにしても#3なら9月の道東はほぼ問題ないでしょう。
出発目標は8時、北19号を経て開陽台、屈斜路湖へ至る短めのルート。
神の子池は浅砂利ダートなので現在判断を保留中。
なお、根室方面は遠すぎる上に寒すぎるのでパスすることにした。
アディがkm/hじゃなくてmileで走ってくれるようになったのでかなり時短にはなっている。
途中サケの遡上が見られるポイント。
写真を撮ろうとしたら目の前を塞ぐ傍若無人な連中が(怒
予想通りの連中がワイワイしている。結構いろんな観光地に見られる現象。
ステレオタイプに思われるが、実際そうなんです。嫌いなんですよ彼ら、遠慮がないので。
友愛でも何でもいいですから、ほんと。自分の前にだけは現れないでください、お願いします。
北見女子の2人とイイカンジになってお互いに写真を撮り合う。
アディの勇気さえあれば今夜はtonightであった。かもしれない。
今夜のお宿は国設羅臼温泉キャンプ場。熊の湯の目の前、徒歩3分w
とりあえず兎にも角にも晩ご飯、いったん羅臼の町におります。
3回目の純の番屋か!?というのを敢えて外して道の駅の羅臼食堂にチェックイン。
アディのカレイの煮付け
ジュルリ状態です!
真ほっけ定食
肉厚で歯ごたえ最高。
全身、むしゃぶりつくす。
食事のあとはセイコマで酒を買い出して再びキャンプ場へ戻ります。
途中のライハも面白そうな雰囲気ですが、ここはやはりヒグマの危険があるキャンプで(笑
ランタンオッケー
炭オッケー
サッポロクラシックオッケー
あとは露天風呂、熊の湯!
10箇条を読む暇が無い人は入らなくて結構、
掃除の時間に手伝う時間が無い人も入らなくて結構、
50%の入浴者の同意が無ければ湯温を変えてはなりません。
そして、疲れを取ってお帰りください。
地元の方を頑固者みたいに書いている記事をチラホラ見かけますが、
我々が守っているのではありません。ある意味、荒らしているだけの存在なのです我々は。
羅臼町そして熊の湯愛好会がお金をだしてこの秘湯を守っているのです。
湯温45度が地元ではスタンダード、せっかくですから体験してみましょう。
2回目、の2?
気合いを入れて入ってみたものの、入浴者が多かったせいか、温度は40~42度くらい。
ちょっと拍子抜けでしたが、部外者にはちょうどいい温度でした(笑
あちこち万Gが置いていった思い出のカケラを集めて回ります。
ワイルドかつ熱湯、しかし満天の星空、羅臼町民との触れ合い。
忘れかけていたものを再び思い起こす圧倒的知床の自然。
地元の方に「ここ、お金とるならどれくらいが相場だと思う?」と聞かれ、答えに迷う。
チャラいのを(自分達?!)を除外するなら地元の方ONLYに。
募金を募ってプレートを飾ってくれれば毎年維持年会費払っちゃうな~なんて言ってみる。
事実一口1,000円くらいであればぜひ参加させてもらいたいところです。
風呂の後は炭火ユラユラでアディと二人、火を見て正直タイムに突入。
とても書けないようなメンズトーク(?)で盛り上がる。(盛り上がった?アディ?)
まさかアディが!まさかあのアディが!そんな・・・う、ウソ、だろ!?ウソって言ってくれーーーー
風は弱いものの、気温がどんどん低くなってくる。この日も22時過ぎには就寝となる。
朝はSJC知床支店でスタート。
スノピカップを並べて
シンプルにモーニングコーヒー
気温は体感で一桁、
風があって寒い。
シカがウロついてる・・・
(追記)気温は6度であったw どうりで寒いわけで。。。
昨夜はモンベルの#3でやっとこ。#5のアディはかなり厳しかった模様。
#3でも寝られることは寝られるが、朝、寝袋からなかなか出られないのが難点。
#5は厳しいにしても#3なら9月の道東はほぼ問題ないでしょう。
出発目標は8時、北19号を経て開陽台、屈斜路湖へ至る短めのルート。
神の子池は浅砂利ダートなので現在判断を保留中。
なお、根室方面は遠すぎる上に寒すぎるのでパスすることにした。
アディがkm/hじゃなくてmileで走ってくれるようになったのでかなり時短にはなっている。
しれとこ里味 [2010北海道-Hokkaido touring]
斜里の国道と並走する広域農道、ずっと斜里岳を見ながら進む。
斜里の町で昼食です。まっぷるにもあるしれとこ里味さんに入店。
知床産つぶ貝のかき揚げ丼と斜里岳田舎そばをいただく。
ただの水ですら感動を覚えるほど。これも通販やスーパーじゃ買えないね!
本かwikiでおいしさを調べても・・・つったわらないだろう~な~。ざ~んねんッ
さて次はいよいよワールドヘリテイジ、知床ですよ。熊鹿注意!
斜里の町で昼食です。まっぷるにもあるしれとこ里味さんに入店。
知床産つぶ貝のかき揚げ丼と斜里岳田舎そばをいただく。
ただの水ですら感動を覚えるほど。これも通販やスーパーじゃ買えないね!
本かwikiでおいしさを調べても・・・つったわらないだろう~な~。ざ~んねんッ
さて次はいよいよワールドヘリテイジ、知床ですよ。熊鹿注意!