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元町・中華街に行ってきました。 [食い物-foods]

最高の秋晴れの三連休ですね。先立つものに不安があるので今週末は比較的おとなしめです。
土曜日は新潟から来訪者があったため、横浜へ出向いてまいりました。元町・中華街へレッツラゴー!
あ・・・C&KのLIVEに引き続き2週連続ですね、副都心線直通はほんとに神奈川へも距離を短くしてくれました。

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中華街の入り口にはあちこちにおチャイニーな門がありましたよ。
今回は所用により石川町方面から入場です!
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海外旅行とかしてみたいですが、ちょっと無理なのでここで海外気分に浸ります。

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今回立ち寄ったのはこちら「山東」、中国家庭料理とのこと。
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回鍋肉とエビチリ。火力が違うからでしょうか、素材の歯ごたえが活かされていて美味です。
この大きさの海老ってどこで売ってるんだろうか・・・プリップリでブリンブリンの肉厚でした。
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あさりと生姜のスープ、水餃子です。水餃子がジューシーで汁が飛び出るぅ~
水餃子が一人前7個入りでしたが2人前を頼んでしまい、結局食べきれず・・・あうー
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想像よりも1.5倍の大きさの焼き餃子と勢いづいて紹興酒!(ボトル)
焼き餃子も日本の餃子の倍近い大きさでこれまたボリューミー!・・・てか、油がすごい!胃もたれする~

餃子のタレとしてココナッツが入ったつけダレがありましたが、これは好き嫌いが分かれるところ。
5人で行って5人とも「普通に酢と醤油とラー油がいいねー」という結果に落ち着きました。
しょっぱいものを食べるイメージで口に運んでココナッツ臭が口に広がると本能的に違和感を感じます。

店員さんは全員現地の方のようで、日本のような丁寧な応対は求めてはいけません。
接客レベルが低いことで本格中華を食べているような気分になれるのも中華品質の一部分ですね。

この日は混んでいたようで3回目のオーダーが不可(実際もうこれ以上食べられませんでしたが・・)
話のネタには面白いかもしれませんね、中華街。
私は胃袋が何にでも派手に使われている「油」を拒否してしまったので次回はもうちょっとさっぱりめで。
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