2013_雪中キャンプ改め「EXTREME雪洞野営」 [キャンプ-camping]
先週末は新潟県三条市にあるsnow peak本社にて雪中キャンプとスノーモービルで楽しんでまいりました。
東京出発時、荷物はこんなもんです。
後は車にあるボロ布毛布を追加で持っていったくらいでした。改めて持ち物を再掲。
・テント（使わなかったけど）
・寝袋（モンベルの#3、夏用のペラペラ）、エア枕、蛇腹のマット、エアマット（120cm）、ブルーシート
・簡易な食器エトセトラ
・ホッカイロ20個（貼る用10個、貼らない用5個、靴下用5足分）
・スノーボード用の上着（ボードしないけど持ってる）、バイク用冬グローブ、ウィンドストッパーパンツ、冬パンツ
上里でやまBOYと合流、ここまで関越道の冬の名物大渋滞を堪能しつつ、です。
朝6時台で渋滞始まってるとか頭おかしい。こんなの絶対おかしいよ。
水上を越えればチャラい車が激減、新潟に入るとさすがの天気、荒天です。関越トンネル12kmは偉大です。
しっかし、渋滞してる三車線で右や左やまたまた左や右やと車線変更する車が多いこと多いこと。
ああいう運転する連中が帰りの東京行き上りを事故渋滞させてるんだな～としみじみ。
乗せてもらってる時に安心できる運転だと乗ってて楽しいですけどね、ドキドキハラハラはお断りです。
新潟で野暮用を済ませた自分はリターンして三条へ、買い出しをお願いした皆さんと合流していざ！
雪中らしくない天気、明日吹雪なんて冗談だと思っていた、そんな時期が僕にもありました。
初スノーモービルのtmo氏、えび氏
さすが大型ライセンスホルダー、乗りづらいスノーモービルもあっという間に足にしてしまう。
ハンドルも無理くり切りながらさらに体重移動も必要っていうね、まあバイクみたいなもんですかね。
初日は安全講習で終了、この後は温泉と食事です。
去年も同じパターンでしたが、いい湯らていで温泉入って飯食って、酒とつまみで雪中キャンプ、これ王道。
今回は去年結構余裕だったこともあり、少し難易度を上げてみることに。
雪中なだけでもHARDなのに、雪洞に切り替えて一気にEXTREMEに！
では我が家を紹介します。立坑型の雪洞を掘りました。万が一埋もれた際に呼吸を確保できるように、
腰から先だけを雪洞に入れる感じで作ってみました。掘削作業約40分です。ん～、いい運動でした。
ここにスノピのタープを雪よけの屋根として転用（通称「フタをしただけ」仕様）
スノーモービルを終えて戻ってきたtmo氏、触発されて自らの穴を掘り始めました（通称「墓穴を掘る」）
えび邸はテントを張るそうです。私が持参した竹ペグを使ってアンカーしていきます。
果たして翌朝の吹雪を生き残れるのか、どの選択がベストなのかは翌朝判明しますｗ
やまちゃんのタープを設営して、雪を掘ってリビングを作ります。足を入れるだけの簡単仕様です。
写真左方向から風が来ていたので左を完全にペグダウンして雪で固めて隙間を無くしてみました。
設営終了後は温泉と夕飯へ。
冷えた身体を暖めつつ。「マジであの寒いところに帰んの～？」とか弱音を吐く者1名。↑
三条名物カレーラーメンで胃袋も満足です。やっぱり刻み玉ねぎが決め手ですね！
ラーメンより安い入館料650円タオル付きもかなりのコストパフォーマンスです。これはイイネ！
サイトに戻ると外は当然真っ暗、この時点で既に20時くらいだったでしょうか。
今日は関東からいらっしゃったたくさんのお客様が常設テントでテレビやラジオを楽しみながら
暖房を焚いておくつろぎになっておられます。そんな15m離れた吹き溜まりで寝るわけですよ我々は。
はい、こちら温泉から戻った時点の我が家です。(ﾉ∀`)完全に雪に埋もれちゃってますねｗ
tmo邸に至っては何も見えません。何の写真なのかこれだけ見た人には何も分からないでしょう。
完全に落とし穴状態です。ここで寝るっつーんだから頭おかしいよねー（棒
えび邸は良い感じに雪に埋もれてますので意外と暖かそうですね。果たしてどうなることやら？？
雪中キャンプではダウンうやら何やらいろいろ着込むので、普段なら遠赤外線を感じられる焚火などの熱源も服で遮断されてしまい、暖かさが身体に伝わらないので今回は焚火系はナシです。時折襲い来る吹雪に耐えながらガンガン酒を煽って体温を上げていきます。デカめのウィスキーですら麦茶のように費消していきます・・・だって寒いんだもの。
今宵はキャンプツーリングの次のキャンプスタイルについて語らう。こうして人々はファミキャンへ・・・（？！）
日本全国回っちゃったし、今更だけどバイクもないし・・・ここで新しい方向へ進むのも悪くないという結論。
温故知新というのもありますけどね、新しい遊びに突き進んでいっていろいろ開拓するのもいいよね～。
物量が野営を豊かにするということは都会的なキャンプを望むのであればたしかな事実ではあるものの、
限られた資材とアイテムで楽しむというのはバイクでキャンプしていた時から変わりません。
ということはやっぱり寝袋とテントとマット、食器さえあればどこでペグ打っても楽しいんじゃない？という。
そのキャンプにどんなオプションを付けて行くかが今後の課題になりそうです。
バイクで行ってた時代はオプションがツーリングだったからね、新しいものを探していきましょう☆
実は寒くて何を話したのか実はよく覚えていないほどに酒を煽ってしまった氷点下6度の夜でした。。。
タープの下にいても帽子に雪が乗っかってる状態。タープの外は吹雪いてますもの。
やっぱりランタンの光が暖かさをくれますね、LEDは便利なんだけどそこらへんが弱いんですよね。
寝る間際には寒さで手がかじかんでしまい、つい直火で温めてしまうえびさん（意外に寒さに弱い！？）
新築を建てたばかりのえび様に我々の新しいおうちも見ていただくことに。手作りっすよ手作り！
続いて我が家を紹介します。
足元は広め、ここが浸水すると足が冷える。それと意外と広く掘ったのは肩のあたりです。
最終的に上から見てひょうたん型になりました。なんといっても寝袋が側面に接してしまうと体温との差で
そこから浸水してしまうので、内側から「モンベル3#＞夏用シュラフ＞毛布＞ブルーシート」で装備します。
屋根にはスコップを橋渡しします。既に雪の重みで大きくたわんだ我が家の屋根、骨がないと崩壊する・・
そして翌朝・・・
雪洞の中はかなり静かなので外の様子が分からない。やまちゃんに起こされて外を見てみると。。。
そこは今世紀最強寒波と呼ばれる天気がもたらした一面銀世界、吹雪の世界が・・・
昨夜あったはずのタープは無残に崩壊、ポールも片方が折れてしまっています。
おまけにバイク用のシートバッグは口が開いて中に雪がびっしり詰まっている状態でした。
実は昨夜、就寝してからわずか1時間半後、やまちゃんが離脱していきました。寒くて寝られない！と。
（墓穴を掘るだけ掘って満足したtmo氏は穴を放置して車中泊だったんですけども・・ｗ）
勝因はおそらくブルーシートの配置、これは敷いたのではなく寝袋に巻いた形です。これが浸水を抑えた。
雪洞の形も三人三様で、立坑型の自分に対してやまちゃんは冬眠型、全身の上に雪の屋根がある形ね。
自分はそれが埋もれた時の脅威になりそうだったので上半身は雪屋根部分から出していたのでした。
三穴ともに掘った雪を外に積んでいたので風が入り込むことはありませんでした。完全無風でした。
雪洞キャンプについてはまだまだ研究が必要なようです。またシュラフカバーも防水がしっかりしたもの、
またもっと保温機能に優れた寝袋を仕入れるか、何かしらの工夫を考えるかが次回の課題ですね。
来年は家庭の事情で参加自体が厳しくなりそうですが、これはまたさらに上を目指したいところです。
EXTREMEの次はPROFESSIONALですかね～。
参加された皆さん、急なお誘いに乗っていただきありがとうございました！また遊びましょうね～／(^o^)＼
＜おまけ＞
一睡もできなかったえびさんが本社社屋で暖まって仮眠している間に襲ってきた吹雪、その陰で・・
テントに荷物を置かずにいたら離陸したでござるのえびさん。
離陸痕はあったのでその方向に探しに行ったら400m以上飛ばされていたが無傷だったという・・・
今年も楽しかったスノーモービル、メンツが変わるとまた楽しいですね！
やまちゃんが年々運転がうまくなってる・・・これはtanちゃんヨシさん来年リベンジで行こう！
東京出発時、荷物はこんなもんです。
後は車にあるボロ布毛布を追加で持っていったくらいでした。改めて持ち物を再掲。
・テント（使わなかったけど）
・寝袋（モンベルの#3、夏用のペラペラ）、エア枕、蛇腹のマット、エアマット（120cm）、ブルーシート
・簡易な食器エトセトラ
・ホッカイロ20個（貼る用10個、貼らない用5個、靴下用5足分）
・スノーボード用の上着（ボードしないけど持ってる）、バイク用冬グローブ、ウィンドストッパーパンツ、冬パンツ
上里でやまBOYと合流、ここまで関越道の冬の名物大渋滞を堪能しつつ、です。
朝6時台で渋滞始まってるとか頭おかしい。こんなの絶対おかしいよ。
水上を越えればチャラい車が激減、新潟に入るとさすがの天気、荒天です。関越トンネル12kmは偉大です。
しっかし、渋滞してる三車線で右や左やまたまた左や右やと車線変更する車が多いこと多いこと。
ああいう運転する連中が帰りの東京行き上りを事故渋滞させてるんだな～としみじみ。
乗せてもらってる時に安心できる運転だと乗ってて楽しいですけどね、ドキドキハラハラはお断りです。
新潟で野暮用を済ませた自分はリターンして三条へ、買い出しをお願いした皆さんと合流していざ！
雪中らしくない天気、明日吹雪なんて冗談だと思っていた、そんな時期が僕にもありました。
初スノーモービルのtmo氏、えび氏
さすが大型ライセンスホルダー、乗りづらいスノーモービルもあっという間に足にしてしまう。
ハンドルも無理くり切りながらさらに体重移動も必要っていうね、まあバイクみたいなもんですかね。
初日は安全講習で終了、この後は温泉と食事です。
去年も同じパターンでしたが、いい湯らていで温泉入って飯食って、酒とつまみで雪中キャンプ、これ王道。
今回は去年結構余裕だったこともあり、少し難易度を上げてみることに。
雪中なだけでもHARDなのに、雪洞に切り替えて一気にEXTREMEに！
では我が家を紹介します。立坑型の雪洞を掘りました。万が一埋もれた際に呼吸を確保できるように、
腰から先だけを雪洞に入れる感じで作ってみました。掘削作業約40分です。ん～、いい運動でした。
ここにスノピのタープを雪よけの屋根として転用（通称「フタをしただけ」仕様）
スノーモービルを終えて戻ってきたtmo氏、触発されて自らの穴を掘り始めました（通称「墓穴を掘る」）
えび邸はテントを張るそうです。私が持参した竹ペグを使ってアンカーしていきます。
果たして翌朝の吹雪を生き残れるのか、どの選択がベストなのかは翌朝判明しますｗ
やまちゃんのタープを設営して、雪を掘ってリビングを作ります。足を入れるだけの簡単仕様です。
写真左方向から風が来ていたので左を完全にペグダウンして雪で固めて隙間を無くしてみました。
設営終了後は温泉と夕飯へ。
冷えた身体を暖めつつ。「マジであの寒いところに帰んの～？」とか弱音を吐く者1名。↑
三条名物カレーラーメンで胃袋も満足です。やっぱり刻み玉ねぎが決め手ですね！
ラーメンより安い入館料650円タオル付きもかなりのコストパフォーマンスです。これはイイネ！
サイトに戻ると外は当然真っ暗、この時点で既に20時くらいだったでしょうか。
今日は関東からいらっしゃったたくさんのお客様が常設テントでテレビやラジオを楽しみながら
暖房を焚いておくつろぎになっておられます。そんな15m離れた吹き溜まりで寝るわけですよ我々は。
はい、こちら温泉から戻った時点の我が家です。(ﾉ∀`)完全に雪に埋もれちゃってますねｗ
tmo邸に至っては何も見えません。何の写真なのかこれだけ見た人には何も分からないでしょう。
完全に落とし穴状態です。ここで寝るっつーんだから頭おかしいよねー（棒
えび邸は良い感じに雪に埋もれてますので意外と暖かそうですね。果たしてどうなることやら？？
雪中キャンプではダウンうやら何やらいろいろ着込むので、普段なら遠赤外線を感じられる焚火などの熱源も服で遮断されてしまい、暖かさが身体に伝わらないので今回は焚火系はナシです。時折襲い来る吹雪に耐えながらガンガン酒を煽って体温を上げていきます。デカめのウィスキーですら麦茶のように費消していきます・・・だって寒いんだもの。
今宵はキャンプツーリングの次のキャンプスタイルについて語らう。こうして人々はファミキャンへ・・・（？！）
日本全国回っちゃったし、今更だけどバイクもないし・・・ここで新しい方向へ進むのも悪くないという結論。
温故知新というのもありますけどね、新しい遊びに突き進んでいっていろいろ開拓するのもいいよね～。
物量が野営を豊かにするということは都会的なキャンプを望むのであればたしかな事実ではあるものの、
限られた資材とアイテムで楽しむというのはバイクでキャンプしていた時から変わりません。
ということはやっぱり寝袋とテントとマット、食器さえあればどこでペグ打っても楽しいんじゃない？という。
そのキャンプにどんなオプションを付けて行くかが今後の課題になりそうです。
バイクで行ってた時代はオプションがツーリングだったからね、新しいものを探していきましょう☆
実は寒くて何を話したのか実はよく覚えていないほどに酒を煽ってしまった氷点下6度の夜でした。。。
タープの下にいても帽子に雪が乗っかってる状態。タープの外は吹雪いてますもの。
やっぱりランタンの光が暖かさをくれますね、LEDは便利なんだけどそこらへんが弱いんですよね。
寝る間際には寒さで手がかじかんでしまい、つい直火で温めてしまうえびさん（意外に寒さに弱い！？）
新築を建てたばかりのえび様に我々の新しいおうちも見ていただくことに。手作りっすよ手作り！
続いて我が家を紹介します。
足元は広め、ここが浸水すると足が冷える。それと意外と広く掘ったのは肩のあたりです。
最終的に上から見てひょうたん型になりました。なんといっても寝袋が側面に接してしまうと体温との差で
そこから浸水してしまうので、内側から「モンベル3#＞夏用シュラフ＞毛布＞ブルーシート」で装備します。
屋根にはスコップを橋渡しします。既に雪の重みで大きくたわんだ我が家の屋根、骨がないと崩壊する・・
そして翌朝・・・
雪洞の中はかなり静かなので外の様子が分からない。やまちゃんに起こされて外を見てみると。。。
そこは今世紀最強寒波と呼ばれる天気がもたらした一面銀世界、吹雪の世界が・・・
昨夜あったはずのタープは無残に崩壊、ポールも片方が折れてしまっています。
おまけにバイク用のシートバッグは口が開いて中に雪がびっしり詰まっている状態でした。
実は昨夜、就寝してからわずか1時間半後、やまちゃんが離脱していきました。寒くて寝られない！と。
（墓穴を掘るだけ掘って満足したtmo氏は穴を放置して車中泊だったんですけども・・ｗ）
勝因はおそらくブルーシートの配置、これは敷いたのではなく寝袋に巻いた形です。これが浸水を抑えた。
雪洞の形も三人三様で、立坑型の自分に対してやまちゃんは冬眠型、全身の上に雪の屋根がある形ね。
自分はそれが埋もれた時の脅威になりそうだったので上半身は雪屋根部分から出していたのでした。
三穴ともに掘った雪を外に積んでいたので風が入り込むことはありませんでした。完全無風でした。
雪洞キャンプについてはまだまだ研究が必要なようです。またシュラフカバーも防水がしっかりしたもの、
またもっと保温機能に優れた寝袋を仕入れるか、何かしらの工夫を考えるかが次回の課題ですね。
来年は家庭の事情で参加自体が厳しくなりそうですが、これはまたさらに上を目指したいところです。
EXTREMEの次はPROFESSIONALですかね～。
参加された皆さん、急なお誘いに乗っていただきありがとうございました！また遊びましょうね～／(^o^)＼
＜おまけ＞
一睡もできなかったえびさんが本社社屋で暖まって仮眠している間に襲ってきた吹雪、その陰で・・
テントに荷物を置かずにいたら離陸したでござるのえびさん。
離陸痕はあったのでその方向に探しに行ったら400m以上飛ばされていたが無傷だったという・・・
今年も楽しかったスノーモービル、メンツが変わるとまた楽しいですね！
やまちゃんが年々運転がうまくなってる・・・これはtanちゃんヨシさん来年リベンジで行こう！
こりゃいかん、夜中に声をあげて笑ちゃったよ。
こういうのって間違いなく一生もんの体験だよね。
オレも、もっと攻めなきゃって思っちゃいました。
by シンヤ (2013-02-27 02:43)
週末はおつかれしった！
さらっと書いてるけど、かなり内容の濃ゆい週末でしたよね？ｗ
家庭の事情はなんとかして下さい。
次回の改題として、三条駅前のビジホを押さえるといふ事を学びましたので
それに伴う収支の調整に入りたいと思います。。。エッ(・・?
by tmo (2013-02-27 03:21)
お疲れさまでした。
雪中キャンプ＞スノーモービルになってます！(爆)
早々にリベンジしたい！！ 来週行きますかぁ？
家庭の事情はなんとか乗り切ってください(笑)
tmoくん＞三条エキチカで魚のおいしいお店ありましたよ～
by やまＢＯＹ (2013-02-27 04:40)
スノーモービル楽しそう！
こんな広いところ走れるんだー。スキー場ぐらいの広さはあるよね。
やまちゃん本当にうまいなー。
えびちゃんは予想とおり寒さに弱い生き物だと思った（笑）
ファミリーＤＥキャンプは、まずは常設テントからでいいんじゃない？（笑）
by SAY (2013-02-27 09:03)
＞シンヤさん
既存の趣味も大事にしたいですが、
環境の変化に合わせて新しい趣味を見つけていかないとですね！
「スピードの向こう側」の代わりに「積雪2mの更に底」でも体験しませんか？ｗ
＞tmoさん
内容はめっちゃ濃かったですよ～
最近めっきり筆が重くてねぇ・・徐々におとなしくなっていくんすよ・・・
こりゃ年ですかね～。あ、三条のビジホでもいいよ、とにかく遊ぼうぜ～
＞やまちゃん
制約を受けるのも悪くないですよ、代わりに得られるもの次第ですが。
今週はね、所沢界隈で家さがしです。やまちゃんいってらっしゃーい！
＞SAYさん
やまちゃんの上達っぷりがすごいです。もう追いつけない世界で・・
スノーモービルEXTREMEはやまちゃんがグランプリでしたよ！
せかせかしない遊びに心が傾き始めましたね～最近・・・
by yurnet3 (2013-02-27 21:23)
ビビリミッター発動したら負けです。
と言いつつ雪に何回かハマりましたけどね(笑)
前回の転がし技を教えてもらったのがデカいと思います。
新雪走るのは難しいです。
by やまＢＯＹ (2013-02-28 01:30)
もっとこうモッコリしたカマクラをイメージしてたけど
竪穴とかだったのね。
＞（墓穴を掘るだけ掘って満足したtmo氏は穴を放置して車中泊だったんですけども・・ｗ）
ヲィィ？？
by bachin (2013-02-28 19:03)
＞やまちゃん
刺さっても脱出できる術を学ぶと結構イケますねｗ
片方にバックギアが無いことを知りませんでした・・・
by yurnet3 (2013-02-28 21:14)
＞bachinさん
もっこりしたかまくらは固めるのが大変なので掘っちゃいました。
翌日に吹雪予想が出てたので下に掘った方がいいかな～と思いまして・・・
そもそも足元も結構なふわふわの雪なので固めるのが面倒でした・・・
ほんとかまくらの中って暖かいんですよね～
竪穴式にしたら外の音もまったく聞こえず、快適でしたよ～
by yurnet3 (2013-02-28 21:16)
雪中キャンプはしたくないが、スノーモービルは興味あり！
来年は参加したいかも！
たまちゃんと一緒で、ビジネスホテルで。
なんか呼べちゃったりするのかしら？ww
by たけひと (2013-03-01 08:28)
＞たけひとさん
次回は是非！(^-^)/雪がある地域ならではの遊びですからね！
冬タイヤ実装部隊がお待ちしておりますよ！！
今回は広い駐車場になぜかパイロンがイイカンジに置いてある場所があって、突発雪上ジムカーナ大会もありましたよ☆
by yurnet (2013-03-01 18:43)