新しもの好きツーリングin三条 [二輪-motorcycle CBR1000RR]
今週末は奇跡の晴れ。この時期、鉛色の空のはずの新潟。太陽はおろか青い空も久しぶり。
この天気を逃すといつ乗り納めになっちまうか分からないからね。
天気予報に踊らされてHighwayDancer気取ってちょい近場ツーリングに出かけたぜ!
まずは横越のRSV4工場長を拿捕しに。横越界隈は白鳥が餌をついばむスポットです。
驚かさないようにだいぶ遠くからエンジンを切って近づきます。でもおもいっきり警戒されまくりでしたがw
雪を冠した二王子岳をバックに白鳥とCBR様で。
宮城の実家も白鳥がよく来てたので、ノスタルジーを感じます。
夕方のV字飛行は故郷でいつも見た景色です。こういうのが少年時代に思い出にあるとないとでは
大人になってから見る景色の一つ一つに入る感情が変わるね。
TADYさんと合流したあとは白根を抜けてR8へ。TADYさんちから3分で広域農道全開です。
約40分くらいでしたかね、三条市内へ到達。三条ICを過ぎて5分くらいで本日の目的地である
MOTOR ROCK CITYに到着。こちら11/23にOPENしたばかりのフォーミュラ・ニッポンの公式サテライト。
新潟(三条)のモノづくりについて発信するとともに、モータースポーツについても啓発する施設らしい。
新潟でモータースポーツに関する施設ってあったっけ??新しもの好きとしてはおさえておかないとね!
この燕三条地域では長年自動車メーカーへ部品を納入してきたものの、出来上がり品は
発注元企業のブランドで世に出るため、燕三条の企業名が表に出ることはなかったとのこと。
具体的にどんな部品が燕三条産なのか分かったらもっと面白いね!では早速中へ入ってみましょう。
ちょうど青空に飛行機雲が。もうすぐ12月の新潟とは思えませんね~。
佐潟のBike's cafeもお気に入りですが、こっちもいい感じ!
残念ながら佐潟の方はモータースポーツな感じしないからな・・オーナーの車はイケてるけど。
おイタリーな雰囲気です。気軽にCafeってのもいいですね、ウッドデッキがいい感じ。
都会だとよく見かけるオサレなテラスですが、新潟(の天気)でテラスの出番は少なそう・・・
モータースポーツは情熱の赤がイイネ!燃えるぜ!
ウェルカムドリンクサービスとな。
値段設定はそこそこ良心的。場所代メインで中華野菜や冷凍食材で固められてるよりはいい。
朝飯しっかり食べたので今回は前菜とデザートは要らないかな。
レストランOPENまではあと10分、では展示車両を見てみましょう!
「どうぞ、乗ってみてください~」の一言でいつものノリに・・・
TADYさん早くもガッツポーズ。どうしたんでしょうか。
じゃぁじゃぁ俺も、ってことで乗ってみる。
ほんと狭いんです。ウェストバッグがもっこりして腹が出てる・・・ハンドル付けたら動けない。。。ううう
食べる前に乗っといて良かったです(?)後ろのツナギも着れたら大盛り上がりですね(着れればw
タイヤの幅、広いです。でも扁平率はあのグンマーの彼の圧倒的勝利でしょうか??
どんだけ吸い込むねん・・・デカー!
そしていよいよ表彰台です!今日のヌラリスト優勝者は・・・!
・・・TADYさんでした!二連覇に向けて頑張ってくださいね!
と、くだらないいつもの余興をこなして、こちらヒロ ラ コッテへ。展示車両のすぐ後ろです。
こちら国内イタリアンの巨匠山田宏巳氏が総合プロデュースした本格イタリアンとのことです。
150インチの巨大スクリーンではレースやスポーツ観戦も可能とのこと。こりゃ冬にいいかもね。
あ・・・あれ?バイクジャケット着て来るような店じゃ・・・ない?!
店員さんがちょっとビシッとしすぎてて、ゆるい週末とはちょっと似つかわしくない感じでしょうか。
結婚式の二次会やパーティにはいい雰囲気ですね、ランチにはちょっと気合い入りすぎかもね。
客が逆に気を遣っちゃうほどいい雰囲気ですけどね。VIP ROOMやFLOOR VIP ROOMもあって、
密談や人目をはばかる時にはいいかもσ(^_^;)?そういうのはなしんこで?!
お店が我々に気を遣ってくれてmotoGPの映像を流してくれました。こういう気遣いって印象に残るんですよね。
OPEN直後で他にお客さんがいなかったからかもしれませんが。気持ちよくランチできました。
これはいい食器!燕三条のものだと確信!ズッシリきて鈍い光の反射が高級感があります。
燕三条の食器は百均のと違って重さ、使い心地が全然違います。これは冴えてるね!
2種類盛り。彩りもよくうまそう!
こういうの何ていうんでしたっけ?ペンネ?シャレオツなのはよくわかりまテ~ン。
こっちは魚介のパスタでした。これは俺でも分かる。
パンが付いてコーヒーが付いて980円、う~ん、ありですね。あら?フォカッチャっつーの?ん?
食後はテラスでゆっくりしました。というか撮影会ですが。。。
イタリア車にイタリアンでおイタリーに。タディーラモさんキマってまっせ。
これ結構キマった!って思うんですけど、どうでっしゃろ?
悔しいのでCBR様も混ぜてもらいました。赤と黒にイタリア国旗の色って合いますね~( ̄ー+ ̄)
昼食後はそそくさと移動を開始。日が暮れたら気温がやばい。今日は11度まで上がってるものの、
太陽が無かったら寒くてバイクどころの話じゃなくなってくる。ということで再び三条ICまで戻り、
R289で山へ向かう。ここもストレスフリーで駆け上がります。次の目的地は
スノーピーク本社・新社屋(SnowPeak Headquarters)去年の雪峰祭は旧社屋最後だったのね・・・
看板に従って進むと山間に突然現れます。遠くに山々を望み、夜は星がきれいに見えそう。
(上)こちら社員がいる本社の入り口、通路を挟んで反対側はショップ(下)
キャンプ用品好きにはたまらない、ましてやスノピ好きには最高の場所です。
わらじなんてここでしか売ってね~だろ~w
980円だったから危うく買ってしまうところだった・・・
ダウンやら帽子やらの繊維製品はほとんど中国製。タグを見て一気に買う気が失せる。
こういうのっていいよね、自分の場合こうは使わないけど。いわゆるブッタ切り。
キャンプフィールドが併設されているのでシャワーも完備です。冬はちょっとキツイかもね。
夏場はさぞかし気持ちいいでしょうね!男子シャワールームは2つありましたよ。
どうせだったら五右衛門風呂にして自分たちで沸かして入れたらよかったな~(ムチャぶり?
持って帰りませんってw
そしてお楽しみの工場見学。日に何回か決まった時間に工場を見学できます。
しかし残念ながら撮影は不可。文字で簡単にお伝えします。コースは約20分の行程。
スノピの前身である山井商店の歴史から学べます。旧ロゴは他に似たようなメーカーがあったかもね。
今のロゴもいいけど、昔のロゴもWILDでいい感じです。商売を始めた当初のアイゼンがあったり、
絶版になったテントも展示されていたり、ただ歩いていても発見がありましたよ。
オフィスも上から見ることができます。新社屋ではフリーアドレスが採用されていて、
前日と同じ席に座ってはいけないルールと、私物は持ち帰りのルールがあるそうです。
ついついいろいろ私物を持ち込んでしまう自分にはこれは無理ですね、まず書類の山がどうしようもない・・
こんなかっこよく働けたらいろいろクリエイティブに仕事できるんだろうけど、ま、求められてないからね。
クリエイティブよりもそれを殺すように歳を重ねる職場なのでほんと羨ましいです、こういうの。
そしてファクトリー、作っている工場も上から見られます。大きな機械がたくさんありましたが、
焚き火台を作る機械が一番近くにあって説明を聞いて感心しましたね~。ここで作られてるんだね~。
休みでも奥の方では椅子と思しきものを組み立てる社員の姿が。お疲れ様です。
最後にはアフターサービスルームを見学。スノーピーク製品には保証書がありません。
言われてみればたしかに無い。これは製造者の自信と、責任の表れとのこと、グッと来ます。
yurnetも茨城にいた頃、ナムチェバザール水戸店でランタンを預けたら1週間で新品みたいになって
帰って来ました。無料だったのが感動ですっかりスノピファンになったわけですけれども。
売りっぱなしの某金属や量販店の怪しいチャイニーキャンピーとは違う、これが好きなところ。
バイクでランタンを持ち歩いてる時に、マントルが崩壊して、そのクズが詰まってしまい、
ランタンがちゃんと機能しなくなった時に事は遡るんですが、終わった~と思ってたら復活した。
これは値段が多少高くてもいい買い物だ!と感じたんですね~。
以上の3つの部屋を見学して終了です。
そしてフィールドには常設テント。色がいいんだよねやっぱり。コンセプトカラーって大事。
こちら新社屋遠景。景色が映り込んで紅葉も楽しめます。
ここでいろいろなプロダクツが生まれるんだと思うと感慨深いですね。
・・・で、常設テントまで歩いてみましたよ。
常設テントからの風景。でも山々を見て気分が落ち込みます(笑)全方位雪だもん・・・
でも今年は冬もキャンプするんだぜ!って
こ、これは・・・
やっと本家とコラボったぜ。。。
おまけ(?)
それとモーターロックシティの来場者お土産は帰ってから開いて驚いた。いろいろ入ってて嬉しい!
今日はやっつけ動画ですが、作ってみました。安全運転で何も起きませんでしたが。。
http://www.youtube.com/watch?v=AkHV8lIMJQE
この天気を逃すといつ乗り納めになっちまうか分からないからね。
天気予報に踊らされてHighwayDancer気取ってちょい近場ツーリングに出かけたぜ!
まずは横越のRSV4工場長を拿捕しに。横越界隈は白鳥が餌をついばむスポットです。
驚かさないようにだいぶ遠くからエンジンを切って近づきます。でもおもいっきり警戒されまくりでしたがw
雪を冠した二王子岳をバックに白鳥とCBR様で。
宮城の実家も白鳥がよく来てたので、ノスタルジーを感じます。
夕方のV字飛行は故郷でいつも見た景色です。こういうのが少年時代に思い出にあるとないとでは
大人になってから見る景色の一つ一つに入る感情が変わるね。
TADYさんと合流したあとは白根を抜けてR8へ。TADYさんちから3分で広域農道全開です。
約40分くらいでしたかね、三条市内へ到達。三条ICを過ぎて5分くらいで本日の目的地である
MOTOR ROCK CITYに到着。こちら11/23にOPENしたばかりのフォーミュラ・ニッポンの公式サテライト。
新潟(三条)のモノづくりについて発信するとともに、モータースポーツについても啓発する施設らしい。
新潟でモータースポーツに関する施設ってあったっけ??新しもの好きとしてはおさえておかないとね!
この燕三条地域では長年自動車メーカーへ部品を納入してきたものの、出来上がり品は
発注元企業のブランドで世に出るため、燕三条の企業名が表に出ることはなかったとのこと。
具体的にどんな部品が燕三条産なのか分かったらもっと面白いね!では早速中へ入ってみましょう。
ちょうど青空に飛行機雲が。もうすぐ12月の新潟とは思えませんね~。
佐潟のBike's cafeもお気に入りですが、こっちもいい感じ!
残念ながら佐潟の方はモータースポーツな感じしないからな・・オーナーの車はイケてるけど。
おイタリーな雰囲気です。気軽にCafeってのもいいですね、ウッドデッキがいい感じ。
都会だとよく見かけるオサレなテラスですが、新潟(の天気)でテラスの出番は少なそう・・・
モータースポーツは情熱の赤がイイネ!燃えるぜ!
ウェルカムドリンクサービスとな。
値段設定はそこそこ良心的。場所代メインで中華野菜や冷凍食材で固められてるよりはいい。
朝飯しっかり食べたので今回は前菜とデザートは要らないかな。
レストランOPENまではあと10分、では展示車両を見てみましょう!
「どうぞ、乗ってみてください~」の一言でいつものノリに・・・
TADYさん早くもガッツポーズ。どうしたんでしょうか。
じゃぁじゃぁ俺も、ってことで乗ってみる。
ほんと狭いんです。ウェストバッグがもっこりして腹が出てる・・・ハンドル付けたら動けない。。。ううう
食べる前に乗っといて良かったです(?)後ろのツナギも着れたら大盛り上がりですね(着れればw
タイヤの幅、広いです。でも扁平率はあのグンマーの彼の圧倒的勝利でしょうか??
どんだけ吸い込むねん・・・デカー!
そしていよいよ表彰台です!今日のヌラリスト優勝者は・・・!
・・・TADYさんでした!二連覇に向けて頑張ってくださいね!
と、くだらないいつもの余興をこなして、こちらヒロ ラ コッテへ。展示車両のすぐ後ろです。
こちら国内イタリアンの巨匠山田宏巳氏が総合プロデュースした本格イタリアンとのことです。
150インチの巨大スクリーンではレースやスポーツ観戦も可能とのこと。こりゃ冬にいいかもね。
あ・・・あれ?バイクジャケット着て来るような店じゃ・・・ない?!
店員さんがちょっとビシッとしすぎてて、ゆるい週末とはちょっと似つかわしくない感じでしょうか。
結婚式の二次会やパーティにはいい雰囲気ですね、ランチにはちょっと気合い入りすぎかもね。
客が逆に気を遣っちゃうほどいい雰囲気ですけどね。VIP ROOMやFLOOR VIP ROOMもあって、
密談や人目をはばかる時にはいいかもσ(^_^;)?そういうのはなしんこで?!
お店が我々に気を遣ってくれてmotoGPの映像を流してくれました。こういう気遣いって印象に残るんですよね。
OPEN直後で他にお客さんがいなかったからかもしれませんが。気持ちよくランチできました。
これはいい食器!燕三条のものだと確信!ズッシリきて鈍い光の反射が高級感があります。
燕三条の食器は百均のと違って重さ、使い心地が全然違います。これは冴えてるね!
2種類盛り。彩りもよくうまそう!
こういうの何ていうんでしたっけ?ペンネ?シャレオツなのはよくわかりまテ~ン。
こっちは魚介のパスタでした。これは俺でも分かる。
パンが付いてコーヒーが付いて980円、う~ん、ありですね。あら?フォカッチャっつーの?ん?
食後はテラスでゆっくりしました。というか撮影会ですが。。。
イタリア車にイタリアンでおイタリーに。タディーラモさんキマってまっせ。
これ結構キマった!って思うんですけど、どうでっしゃろ?
悔しいのでCBR様も混ぜてもらいました。赤と黒にイタリア国旗の色って合いますね~( ̄ー+ ̄)
昼食後はそそくさと移動を開始。日が暮れたら気温がやばい。今日は11度まで上がってるものの、
太陽が無かったら寒くてバイクどころの話じゃなくなってくる。ということで再び三条ICまで戻り、
R289で山へ向かう。ここもストレスフリーで駆け上がります。次の目的地は
スノーピーク本社・新社屋(SnowPeak Headquarters)去年の雪峰祭は旧社屋最後だったのね・・・
看板に従って進むと山間に突然現れます。遠くに山々を望み、夜は星がきれいに見えそう。
(上)こちら社員がいる本社の入り口、通路を挟んで反対側はショップ(下)
キャンプ用品好きにはたまらない、ましてやスノピ好きには最高の場所です。
わらじなんてここでしか売ってね~だろ~w
980円だったから危うく買ってしまうところだった・・・
ダウンやら帽子やらの繊維製品はほとんど中国製。タグを見て一気に買う気が失せる。
こういうのっていいよね、自分の場合こうは使わないけど。いわゆるブッタ切り。
キャンプフィールドが併設されているのでシャワーも完備です。冬はちょっとキツイかもね。
夏場はさぞかし気持ちいいでしょうね!男子シャワールームは2つありましたよ。
どうせだったら五右衛門風呂にして自分たちで沸かして入れたらよかったな~(ムチャぶり?
持って帰りませんってw
そしてお楽しみの工場見学。日に何回か決まった時間に工場を見学できます。
しかし残念ながら撮影は不可。文字で簡単にお伝えします。コースは約20分の行程。
スノピの前身である山井商店の歴史から学べます。旧ロゴは他に似たようなメーカーがあったかもね。
今のロゴもいいけど、昔のロゴもWILDでいい感じです。商売を始めた当初のアイゼンがあったり、
絶版になったテントも展示されていたり、ただ歩いていても発見がありましたよ。
オフィスも上から見ることができます。新社屋ではフリーアドレスが採用されていて、
前日と同じ席に座ってはいけないルールと、私物は持ち帰りのルールがあるそうです。
ついついいろいろ私物を持ち込んでしまう自分にはこれは無理ですね、まず書類の山がどうしようもない・・
こんなかっこよく働けたらいろいろクリエイティブに仕事できるんだろうけど、ま、求められてないからね。
クリエイティブよりもそれを殺すように歳を重ねる職場なのでほんと羨ましいです、こういうの。
そしてファクトリー、作っている工場も上から見られます。大きな機械がたくさんありましたが、
焚き火台を作る機械が一番近くにあって説明を聞いて感心しましたね~。ここで作られてるんだね~。
休みでも奥の方では椅子と思しきものを組み立てる社員の姿が。お疲れ様です。
最後にはアフターサービスルームを見学。スノーピーク製品には保証書がありません。
言われてみればたしかに無い。これは製造者の自信と、責任の表れとのこと、グッと来ます。
yurnetも茨城にいた頃、ナムチェバザール水戸店でランタンを預けたら1週間で新品みたいになって
帰って来ました。無料だったのが感動ですっかりスノピファンになったわけですけれども。
売りっぱなしの某金属や量販店の怪しいチャイニーキャンピーとは違う、これが好きなところ。
バイクでランタンを持ち歩いてる時に、マントルが崩壊して、そのクズが詰まってしまい、
ランタンがちゃんと機能しなくなった時に事は遡るんですが、終わった~と思ってたら復活した。
これは値段が多少高くてもいい買い物だ!と感じたんですね~。
以上の3つの部屋を見学して終了です。
そしてフィールドには常設テント。色がいいんだよねやっぱり。コンセプトカラーって大事。
こちら新社屋遠景。景色が映り込んで紅葉も楽しめます。
ここでいろいろなプロダクツが生まれるんだと思うと感慨深いですね。
・・・で、常設テントまで歩いてみましたよ。
常設テントからの風景。でも山々を見て気分が落ち込みます(笑)全方位雪だもん・・・
でも今年は冬もキャンプするんだぜ!って
こ、これは・・・
やっと本家とコラボったぜ。。。
おまけ(?)
それとモーターロックシティの来場者お土産は帰ってから開いて驚いた。いろいろ入ってて嬉しい!
今日はやっつけ動画ですが、作ってみました。安全運転で何も起きませんでしたが。。
http://www.youtube.com/watch?v=AkHV8lIMJQE
素敵な週末を過ごされたようで~(*^^)v
CBRと白鳥の写真が良いね。
by ☆よっしー (2011-11-28 08:26)
>☆よっしーさん
いつもありがとうございます。
日帰りですが、久しぶりのCBR様はかなり疲れました…
この時期はグローブがもこもこなもので……
by yurnet (2011-11-28 12:45)