猪苗代湖ソロキャンプツーリング [二輪-motorcycle CBR1000RR]
週末は猪苗代湖へソロキャンへ。久々にワインディングを楽しみたくなりまして。
天気予報も西よりは東の方が良さそうだったので復興支援も兼ねて福島へ。
福島、って言うとやっぱり東京とか都会の人は風評で出足が鈍いんですかね~?
新潟を出てBURN-ETSUを東に向かい会津若松ICでR121へ。喜多方を目指す。
会津若松ICは被災証明の関係で渋滞していたが、無理くりETCレーンへ。
ETC専用レーンまで最近は混雑緩和のためか、一般/ETCの兼用になっている。
今回はビッグアグネスのテントとコールマンの新しい椅子を積載してみた。
コールマンの椅子は二輪には大きすぎる。サイドバッグを装備すると積載できなくなる。
REIさんのバズーカにも匹敵するハミ出っぷり。これっていかがなものでしょうか・・・
横にハミ出るよりはマシ、ということで気にせず出発してしまった・・・
まずは昼食、最近いつも立ち寄る「大喜」にて喜多方ラーメンと餃子の組み合わせ。
復興支援の名のもとに福島に来ると気が大きくなって財布の紐が緩くて困るこの頃。
昼食後はR459にて裏磐梯へ向かう。白騎士に怯えてワイドオープンできない・・・
しかし交通量はかなり少ない。裏磐梯の道の駅まで2台しか抜かなかった。
バイクにいたっては数台しかいない。走るには最高の道の状態であるものの、
福島の観光産業を思うと、なんでこんな時にこそ都会のナンバーがいないんだ?って話で。
頑張ろう東北だのそういうの掲げて商売するような人間は西ではなくて、東へ向かうべき。
と、持論を展開して山を駆け上る。裏磐梯はかなり涼しい。陽が当たらないと完全に秋。
SSの灼熱股下も幾分緩和されて気持ちよく走れました。
裏磐梯から磐梯山ゴールドラインへ入り、旧料金所(現在有料道路は無料)の横にある
日帰り温泉に立ち寄る。ここも震災の影響から元に戻っておらず縮小営業だったが、
設備も泉質も、そして眺望も素晴らしくとてもいい温泉でした。なんつっても人がいない・・・
建物はバブルの時代を彷彿とさせますが、内装もまんまバブルでござりんすた。
でも泉質、眺望、設備は最高でして、仮眠室まで付いてる豪華っぷり。それで500円とは!
温泉で小一時間ゆっくりしたあとは堂島界隈のリオンドールとコメリで買い物。
一人の買い物はいつもの数人でやるキャンプに比べて迷うことが判明。
人数のインパクトが通じず、純粋に自分の胃袋とアルコール耐性に左右される。
缶ビール350mlを2本、チューハイ350mlを1本、ワンカップを1本を今夜のお供に決定。
今夜のPEG打ち場所は以前ヨシさん送別キャンプをした秋山浜キャンプ場。
猪苗代湖畔の南に位置しており、湖のむこうに磐梯山を望む風光明媚なロケーション。
バイクはサイトに乗り入れ可能だが、スタンドには気を付けたいところ。石は探せばある。
到着した16時にはデイキャンが1組(15名程度)、ライダーが1名、
そして大学生とおぼしき四輪キャンパーが1組(5名)、静かに行けそうな気がしたんだが・・(後述
初の実践投入となったビッグアグネスのリンクスパス1を初めてフィールドでシェイクダウン。
設営は以前の3980のサウスフィールドより格段にラクになっている。これは余裕の立ち上がり。
そして前回チェックできなかったPEGを打っての細部に至るチェックを実施。
前室となる部分、ここにシートバッグを入れてみるもかなりの余裕がある。
サイドバッグがあったとしてもたぶん余裕で入りそうな予感。
頭上部分にはベンチレーションを発見。これは機能的だ。
出入口と反対側を下から覗いた図。
フライとインナーを離している仕様だが、PEGを打った際に離れすぎないようフックがあった。
これがあると無いでは室内のクリアランスがだいぶ変わってくるのではなかろうか。
室内はマットを敷いて寝袋を広げてみたものの、「広い」!!
頭も足もぶつからないなんというアメリカン仕様なこと、なのに積載は3980円より小さいときた。
足先に行くに従って狭くなる作りだが、その狭くなる分だけ前室が広くなるという設計。
外から見たカンジでは普通のテントだが、内部は結構変わった作りになっているんだね~
INTO THE WILD気味で記念撮影。
猪苗代湖畔にCBRのシルエット(自画自賛
松林を見上げるとそこには青空。気持ちいい。
こまいを焼いてみたりして。ビール片手にしっぽり過ごす。
正直言えば話相手がいたら最高だったかな。一人の時間は考えが堂々めぐりになる。
20時にはチューハイを除くアルコールがなくなったので早速睡眠に入る。
ちょっと早めの就寝だったが、翌朝を考えたらこの時間に寝るのも悪くない。
ただ、隣に薄暗くなってからやってきた四輪ファミチャラキャンが気になって仕方ない。
オッサンと奥さん、いい年こいた娘という組み合わせ。そいつぁクギじゃなくてPEGだ。
音楽を流してるのはいいとしても音量には気を遣って欲しいもんだ。
キャンプ場の端から端まで聴こえる音量。スティービー・ワンダーとかそのあたりの音楽。
これはどうにかしたものか。でも夏の週末だし深夜になれば静かになるだろうと・・・zzz
!
23時にアルコールですっかり出来上がったオッサンの声で目覚める。
遠くの大学生グループも大いに盛り上がっているようだ。花火されないのが救いか!?
外気温が思ったよりも下がらず暑くて起きたカンジもあるのだが、さすがに3時間も寝ると
なかなか寝付けない。トイレに行って帰ってくるとこちらを見たムスメから一言。
「ねぇお父さん、なんか外を歩いてる人いるよぅ・・・」「あ、誰だァ~?散歩してんのがぁ?」
カチン!
堪玉袋の尾が切れた!「あンたらうるさくて寝れねーんだよ」と。
その後15分程度で寝についたようだが、時既に遅し。バイク乗りの朝は早いんだよ~。
そんなに音楽が聞きたいんなら聞かせて上げましょう。翌朝にね。
うるさいとは言えど、真横でイビキかかれても寝られるので影響は少ないのだが。。
結局残りのチューハイを一気飲みしてその5分後には気絶してたわけですけれども。
太陽がのぼる。翌朝は5時起床、他のライダーは既に起きているようだ。
5m横のファミキャンも0時近くまで全開だったのでお疲れ爆睡のようだ。
では目覚めのコール行ってみようか?暖機レスだったがお目覚め用にてっぺん回し。
至近距離から「ひゃっ!」だか「きゃっ!」と悲鳴が聞こえたが、それは仕方ない。
わざわざバイクの横にデカイテントを張った時点で覚悟してもらわないと。
音楽が好きらしいので、CBRの咆哮がさぞかしいい子守唄になったことでしょう。あはは
秋山浜キャンプ場へ曲がる際の館山公園なる丘陵にあった石碑。
これは歴史を感じる。一瞬視界に入ったが、わざわざ戻って撮った1枚。当たりだ!
6時30分には撤収が完了し、出発、長井でTADYさんと待ち合わせるため、河北町へ。
再びゴールドラインを上がって白布峠をパスします。交通量はこれまた皆無で爆走。
気温は22度でガンガン上っていける。
長井までは完全にクルージング。軽トラに抜かれる始末で待ち合わせ場所へ。
いつものセブンで15分待つとTADYさん登場、このあたりから気温が一気に上がる・・・
さっきまでちょっと寒いくらいだったのにぃ・・・もしやTADYさんは晴れ男!?
CBRのオイル交換してるあいだに昼食も食べましてね。いろは本店にて。
そしてRSV4は念願のとある宝の地図を書き換えることに成功した模様。
この地図、なんと100頭の馬を180頭に増やすことができる魔法の地図らしいのです。
帰りには万タコ勝負したところ、CBR様、初めての完敗。なんですの、あの伸びは。
あの領域が勝敗を分けるような場所は某大人の遊び場あたりしか考えられませんが、
TADYさん曰く「下が扱いやすくなった」とのこと。あとは燃費が問題ですかね。ククク・・・
そんなこんなであっという間に終わった週末、TADYさんはしばらく忙しいみたいだし、
9月以降もソロキャンが増えそうなカンジですかね。11日の休日出勤が痛いなぁ~・・・
こんな愉快な出会いもあった週末でした。首をよく見ると・・・
最近こういう野生動物との出会いが多いような気がする。
普段も見かけてるのかもしれないけど、自然を見れてないってことなんだろうね。ふぅ
走行距離650km、平均燃費21km/L、使ったお金12,000円くらいBABU
天気予報も西よりは東の方が良さそうだったので復興支援も兼ねて福島へ。
福島、って言うとやっぱり東京とか都会の人は風評で出足が鈍いんですかね~?
新潟を出てBURN-ETSUを東に向かい会津若松ICでR121へ。喜多方を目指す。
会津若松ICは被災証明の関係で渋滞していたが、無理くりETCレーンへ。
ETC専用レーンまで最近は混雑緩和のためか、一般/ETCの兼用になっている。
今回はビッグアグネスのテントとコールマンの新しい椅子を積載してみた。
コールマンの椅子は二輪には大きすぎる。サイドバッグを装備すると積載できなくなる。
REIさんのバズーカにも匹敵するハミ出っぷり。これっていかがなものでしょうか・・・
横にハミ出るよりはマシ、ということで気にせず出発してしまった・・・
まずは昼食、最近いつも立ち寄る「大喜」にて喜多方ラーメンと餃子の組み合わせ。
復興支援の名のもとに福島に来ると気が大きくなって財布の紐が緩くて困るこの頃。
昼食後はR459にて裏磐梯へ向かう。白騎士に怯えてワイドオープンできない・・・
しかし交通量はかなり少ない。裏磐梯の道の駅まで2台しか抜かなかった。
バイクにいたっては数台しかいない。走るには最高の道の状態であるものの、
福島の観光産業を思うと、なんでこんな時にこそ都会のナンバーがいないんだ?って話で。
頑張ろう東北だのそういうの掲げて商売するような人間は西ではなくて、東へ向かうべき。
と、持論を展開して山を駆け上る。裏磐梯はかなり涼しい。陽が当たらないと完全に秋。
SSの灼熱股下も幾分緩和されて気持ちよく走れました。
裏磐梯から磐梯山ゴールドラインへ入り、旧料金所(現在有料道路は無料)の横にある
日帰り温泉に立ち寄る。ここも震災の影響から元に戻っておらず縮小営業だったが、
設備も泉質も、そして眺望も素晴らしくとてもいい温泉でした。なんつっても人がいない・・・
建物はバブルの時代を彷彿とさせますが、内装もまんまバブルでござりんすた。
でも泉質、眺望、設備は最高でして、仮眠室まで付いてる豪華っぷり。それで500円とは!
温泉で小一時間ゆっくりしたあとは堂島界隈のリオンドールとコメリで買い物。
一人の買い物はいつもの数人でやるキャンプに比べて迷うことが判明。
人数のインパクトが通じず、純粋に自分の胃袋とアルコール耐性に左右される。
缶ビール350mlを2本、チューハイ350mlを1本、ワンカップを1本を今夜のお供に決定。
今夜のPEG打ち場所は以前ヨシさん送別キャンプをした秋山浜キャンプ場。
猪苗代湖畔の南に位置しており、湖のむこうに磐梯山を望む風光明媚なロケーション。
バイクはサイトに乗り入れ可能だが、スタンドには気を付けたいところ。石は探せばある。
到着した16時にはデイキャンが1組(15名程度)、ライダーが1名、
そして大学生とおぼしき四輪キャンパーが1組(5名)、静かに行けそうな気がしたんだが・・(後述
初の実践投入となったビッグアグネスのリンクスパス1を初めてフィールドでシェイクダウン。
設営は以前の3980のサウスフィールドより格段にラクになっている。これは余裕の立ち上がり。
そして前回チェックできなかったPEGを打っての細部に至るチェックを実施。
前室となる部分、ここにシートバッグを入れてみるもかなりの余裕がある。
サイドバッグがあったとしてもたぶん余裕で入りそうな予感。
頭上部分にはベンチレーションを発見。これは機能的だ。
出入口と反対側を下から覗いた図。
フライとインナーを離している仕様だが、PEGを打った際に離れすぎないようフックがあった。
これがあると無いでは室内のクリアランスがだいぶ変わってくるのではなかろうか。
室内はマットを敷いて寝袋を広げてみたものの、「広い」!!
頭も足もぶつからないなんというアメリカン仕様なこと、なのに積載は3980円より小さいときた。
足先に行くに従って狭くなる作りだが、その狭くなる分だけ前室が広くなるという設計。
外から見たカンジでは普通のテントだが、内部は結構変わった作りになっているんだね~
INTO THE WILD気味で記念撮影。
猪苗代湖畔にCBRのシルエット(自画自賛
松林を見上げるとそこには青空。気持ちいい。
こまいを焼いてみたりして。ビール片手にしっぽり過ごす。
正直言えば話相手がいたら最高だったかな。一人の時間は考えが堂々めぐりになる。
20時にはチューハイを除くアルコールがなくなったので早速睡眠に入る。
ちょっと早めの就寝だったが、翌朝を考えたらこの時間に寝るのも悪くない。
ただ、隣に薄暗くなってからやってきた四輪ファミチャラキャンが気になって仕方ない。
オッサンと奥さん、いい年こいた娘という組み合わせ。そいつぁクギじゃなくてPEGだ。
音楽を流してるのはいいとしても音量には気を遣って欲しいもんだ。
キャンプ場の端から端まで聴こえる音量。スティービー・ワンダーとかそのあたりの音楽。
これはどうにかしたものか。でも夏の週末だし深夜になれば静かになるだろうと・・・zzz
!
23時にアルコールですっかり出来上がったオッサンの声で目覚める。
遠くの大学生グループも大いに盛り上がっているようだ。花火されないのが救いか!?
外気温が思ったよりも下がらず暑くて起きたカンジもあるのだが、さすがに3時間も寝ると
なかなか寝付けない。トイレに行って帰ってくるとこちらを見たムスメから一言。
「ねぇお父さん、なんか外を歩いてる人いるよぅ・・・」「あ、誰だァ~?散歩してんのがぁ?」
カチン!
堪玉袋の尾が切れた!「あンたらうるさくて寝れねーんだよ」と。
その後15分程度で寝についたようだが、時既に遅し。バイク乗りの朝は早いんだよ~。
そんなに音楽が聞きたいんなら聞かせて上げましょう。翌朝にね。
うるさいとは言えど、真横でイビキかかれても寝られるので影響は少ないのだが。。
結局残りのチューハイを一気飲みしてその5分後には気絶してたわけですけれども。
太陽がのぼる。翌朝は5時起床、他のライダーは既に起きているようだ。
5m横のファミキャンも0時近くまで全開だったのでお疲れ爆睡のようだ。
では目覚めのコール行ってみようか?暖機レスだったがお目覚め用にてっぺん回し。
至近距離から「ひゃっ!」だか「きゃっ!」と悲鳴が聞こえたが、それは仕方ない。
わざわざバイクの横にデカイテントを張った時点で覚悟してもらわないと。
音楽が好きらしいので、CBRの咆哮がさぞかしいい子守唄になったことでしょう。あはは
秋山浜キャンプ場へ曲がる際の館山公園なる丘陵にあった石碑。
これは歴史を感じる。一瞬視界に入ったが、わざわざ戻って撮った1枚。当たりだ!
6時30分には撤収が完了し、出発、長井でTADYさんと待ち合わせるため、河北町へ。
再びゴールドラインを上がって白布峠をパスします。交通量はこれまた皆無で爆走。
気温は22度でガンガン上っていける。
長井までは完全にクルージング。軽トラに抜かれる始末で待ち合わせ場所へ。
いつものセブンで15分待つとTADYさん登場、このあたりから気温が一気に上がる・・・
さっきまでちょっと寒いくらいだったのにぃ・・・もしやTADYさんは晴れ男!?
CBRのオイル交換してるあいだに昼食も食べましてね。いろは本店にて。
そしてRSV4は念願のとある宝の地図を書き換えることに成功した模様。
この地図、なんと100頭の馬を180頭に増やすことができる魔法の地図らしいのです。
帰りには万タコ勝負したところ、CBR様、初めての完敗。なんですの、あの伸びは。
あの領域が勝敗を分けるような場所は某大人の遊び場あたりしか考えられませんが、
TADYさん曰く「下が扱いやすくなった」とのこと。あとは燃費が問題ですかね。ククク・・・
そんなこんなであっという間に終わった週末、TADYさんはしばらく忙しいみたいだし、
9月以降もソロキャンが増えそうなカンジですかね。11日の休日出勤が痛いなぁ~・・・
こんな愉快な出会いもあった週末でした。首をよく見ると・・・
最近こういう野生動物との出会いが多いような気がする。
普段も見かけてるのかもしれないけど、自然を見れてないってことなんだろうね。ふぅ
走行距離650km、平均燃費21km/L、使ったお金12,000円くらいBABU
2011-08-28 23:01
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コメント(6)
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お疲れ様でした。
ファミキャンにはさぞかし苦労されたようで・・・
今度、以前に行った山梨のキャンプ場に行きましょう~
人は少ないと思いますよ~
by abc (2011-08-28 23:51)
>えびさまえびさま
ゴルフの合間で結構ですので是非お願い申し上げます!ご多忙中恐れ入ります!
by yurnet (2011-08-29 00:44)
一人でも結構酒量いけんのね?周りがうるさいと酔って寝るしかないか。
by タカシ (2011-08-29 12:45)
テントの前室広いのってブーツ置いたり
雨で濡れた荷物置くのに便利でいいよねー。
フライをつけると一般的なドーム型に見えるのは
やっぱ実際にペグつけて張らないとわからないものだねー。
今回も福島支援キャンプありがとうございます(笑)
しかし、夜うるさくて寝られないのは災難でしたな。
そういや、10年ぐらい前に私がバイクでソロキャンしたときに
地図を見て飛び込みで行った秋田の仁賀保高原キャンプ場は
管理人さんが「女の子1人は危ないから、あそこのファミリーの隣に
テントを張りなさい」と余計な気を回してくれたよ(笑)
当時20代半ばだったからか?w
でも偶然に日本海のほうでやってる花火大会が眼下に見れたり
キャンプ場周辺が北海道のような草原地帯だったりと気に入ったので
充実した設備はないけど素朴な感じがけっこうお勧めだったりします♪
鳥海山の近くで1泊300円か400円だった気がするなー。
by SAY (2011-08-29 13:03)
>タカシさん
一人は気を使わないで済むし自然の中にいることを感じられますが、
せっかくの週末なので焚き火を囲んで少人数でやりたいですねぇ。
おっしゃるとおり
一人だと酔って寝るしか無いので酒も増えます。
by yurnet3 (2011-08-29 19:22)
>SAYさん
いつも福島復興支援モノに即応ありがとうございます☆
あ、書き忘れましたが、当日遠くでやってる花火が少し見られました!
太平洋側のみならず身内の日本海側も攻めないといかんですね!
テントは実際に使ってみたらいろんなことがわかりました。
前室は「前室ですっ!」という作りだとポールが増えたり
パーツが増えたりしがちですが、足元を狭めるというこの発想、
目からウロコでした。夜露を防ぐ為にもフライの内側に荷物を置けるというのは野外ではほんと重要な点ですね。
以前北海道で靴を外に放置してしまい、完全水没して心が折れたことがあります・・・もう3年前の出来事・・
by yurnet3 (2011-08-29 19:26)