国設羅臼温泉キャンプ場 [2010北海道-Hokkaido touring]
昼食後、斜里の町を抜けウトロ、オシンコシンをスルーして知床峠へのぼる。
途中サケの遡上が見られるポイント。
写真を撮ろうとしたら目の前を塞ぐ傍若無人な連中が(怒
予想通りの連中がワイワイしている。結構いろんな観光地に見られる現象。
ステレオタイプに思われるが、実際そうなんです。嫌いなんですよ彼ら、遠慮がないので。
友愛でも何でもいいですから、ほんと。自分の前にだけは現れないでください、お願いします。
北見女子の2人とイイカンジになってお互いに写真を撮り合う。
アディの勇気さえあれば今夜はtonightであった。かもしれない。
今夜のお宿は国設羅臼温泉キャンプ場。熊の湯の目の前、徒歩3分w
とりあえず兎にも角にも晩ご飯、いったん羅臼の町におります。
3回目の純の番屋か!?というのを敢えて外して道の駅の羅臼食堂にチェックイン。
アディのカレイの煮付け
ジュルリ状態です!
真ほっけ定食
肉厚で歯ごたえ最高。
全身、むしゃぶりつくす。
食事のあとはセイコマで酒を買い出して再びキャンプ場へ戻ります。
途中のライハも面白そうな雰囲気ですが、ここはやはりヒグマの危険があるキャンプで(笑
ランタンオッケー
炭オッケー
サッポロクラシックオッケー
あとは露天風呂、熊の湯!
10箇条を読む暇が無い人は入らなくて結構、
掃除の時間に手伝う時間が無い人も入らなくて結構、
50%の入浴者の同意が無ければ湯温を変えてはなりません。
そして、疲れを取ってお帰りください。
地元の方を頑固者みたいに書いている記事をチラホラ見かけますが、
我々が守っているのではありません。ある意味、荒らしているだけの存在なのです我々は。
羅臼町そして熊の湯愛好会がお金をだしてこの秘湯を守っているのです。
湯温45度が地元ではスタンダード、せっかくですから体験してみましょう。
2回目、の2?
気合いを入れて入ってみたものの、入浴者が多かったせいか、温度は40~42度くらい。
ちょっと拍子抜けでしたが、部外者にはちょうどいい温度でした(笑
あちこち万Gが置いていった思い出のカケラを集めて回ります。
ワイルドかつ熱湯、しかし満天の星空、羅臼町民との触れ合い。
忘れかけていたものを再び思い起こす圧倒的知床の自然。
地元の方に「ここ、お金とるならどれくらいが相場だと思う?」と聞かれ、答えに迷う。
チャラいのを(自分達?!)を除外するなら地元の方ONLYに。
募金を募ってプレートを飾ってくれれば毎年維持年会費払っちゃうな~なんて言ってみる。
事実一口1,000円くらいであればぜひ参加させてもらいたいところです。
風呂の後は炭火ユラユラでアディと二人、火を見て正直タイムに突入。
とても書けないようなメンズトーク(?)で盛り上がる。(盛り上がった?アディ?)
まさかアディが!まさかあのアディが!そんな・・・う、ウソ、だろ!?ウソって言ってくれーーーー
風は弱いものの、気温がどんどん低くなってくる。この日も22時過ぎには就寝となる。
朝はSJC知床支店でスタート。
スノピカップを並べて
シンプルにモーニングコーヒー
気温は体感で一桁、
風があって寒い。
シカがウロついてる・・・
(追記)気温は6度であったw どうりで寒いわけで。。。
昨夜はモンベルの#3でやっとこ。#5のアディはかなり厳しかった模様。
#3でも寝られることは寝られるが、朝、寝袋からなかなか出られないのが難点。
#5は厳しいにしても#3なら9月の道東はほぼ問題ないでしょう。
出発目標は8時、北19号を経て開陽台、屈斜路湖へ至る短めのルート。
神の子池は浅砂利ダートなので現在判断を保留中。
なお、根室方面は遠すぎる上に寒すぎるのでパスすることにした。
アディがkm/hじゃなくてmileで走ってくれるようになったのでかなり時短にはなっている。
途中サケの遡上が見られるポイント。
写真を撮ろうとしたら目の前を塞ぐ傍若無人な連中が(怒
予想通りの連中がワイワイしている。結構いろんな観光地に見られる現象。
ステレオタイプに思われるが、実際そうなんです。嫌いなんですよ彼ら、遠慮がないので。
友愛でも何でもいいですから、ほんと。自分の前にだけは現れないでください、お願いします。
北見女子の2人とイイカンジになってお互いに写真を撮り合う。
アディの勇気さえあれば今夜はtonightであった。かもしれない。
今夜のお宿は国設羅臼温泉キャンプ場。熊の湯の目の前、徒歩3分w
とりあえず兎にも角にも晩ご飯、いったん羅臼の町におります。
3回目の純の番屋か!?というのを敢えて外して道の駅の羅臼食堂にチェックイン。
アディのカレイの煮付け
ジュルリ状態です!
真ほっけ定食
肉厚で歯ごたえ最高。
全身、むしゃぶりつくす。
食事のあとはセイコマで酒を買い出して再びキャンプ場へ戻ります。
途中のライハも面白そうな雰囲気ですが、ここはやはりヒグマの危険があるキャンプで(笑
ランタンオッケー
炭オッケー
サッポロクラシックオッケー
あとは露天風呂、熊の湯!
10箇条を読む暇が無い人は入らなくて結構、
掃除の時間に手伝う時間が無い人も入らなくて結構、
50%の入浴者の同意が無ければ湯温を変えてはなりません。
そして、疲れを取ってお帰りください。
地元の方を頑固者みたいに書いている記事をチラホラ見かけますが、
我々が守っているのではありません。ある意味、荒らしているだけの存在なのです我々は。
羅臼町そして熊の湯愛好会がお金をだしてこの秘湯を守っているのです。
湯温45度が地元ではスタンダード、せっかくですから体験してみましょう。
2回目、の2?
気合いを入れて入ってみたものの、入浴者が多かったせいか、温度は40~42度くらい。
ちょっと拍子抜けでしたが、部外者にはちょうどいい温度でした(笑
あちこち万Gが置いていった思い出のカケラを集めて回ります。
ワイルドかつ熱湯、しかし満天の星空、羅臼町民との触れ合い。
忘れかけていたものを再び思い起こす圧倒的知床の自然。
地元の方に「ここ、お金とるならどれくらいが相場だと思う?」と聞かれ、答えに迷う。
チャラいのを(自分達?!)を除外するなら地元の方ONLYに。
募金を募ってプレートを飾ってくれれば毎年維持年会費払っちゃうな~なんて言ってみる。
事実一口1,000円くらいであればぜひ参加させてもらいたいところです。
風呂の後は炭火ユラユラでアディと二人、火を見て正直タイムに突入。
とても書けないようなメンズトーク(?)で盛り上がる。(盛り上がった?アディ?)
まさかアディが!まさかあのアディが!そんな・・・う、ウソ、だろ!?ウソって言ってくれーーーー
風は弱いものの、気温がどんどん低くなってくる。この日も22時過ぎには就寝となる。
朝はSJC知床支店でスタート。
スノピカップを並べて
シンプルにモーニングコーヒー
気温は体感で一桁、
風があって寒い。
シカがウロついてる・・・
(追記)気温は6度であったw どうりで寒いわけで。。。
昨夜はモンベルの#3でやっとこ。#5のアディはかなり厳しかった模様。
#3でも寝られることは寝られるが、朝、寝袋からなかなか出られないのが難点。
#5は厳しいにしても#3なら9月の道東はほぼ問題ないでしょう。
出発目標は8時、北19号を経て開陽台、屈斜路湖へ至る短めのルート。
神の子池は浅砂利ダートなので現在判断を保留中。
なお、根室方面は遠すぎる上に寒すぎるのでパスすることにした。
アディがkm/hじゃなくてmileで走ってくれるようになったのでかなり時短にはなっている。
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